GOOD JOB STORE / アップサイクル商品特集 vol.1

アップサイクル商品特集 vol.1



この秋、Goodjobストアで取り扱うアップサイクル商品を紹介します。

アップサイクル商品とは・・・
捨てられる予定だった廃棄物を、デザインやアイデアによって、別の新しい製品に「アップグレード」して生まれ変わらせることです。 「原料」に戻すのではなく、元の製品の「素材」をそのまま生かす点が、単純な「リサイクル」と異なります。

今回紹介するのは、le cocon、poRiff、さとうみファーム、tam tam dot、rubodan。いずれも全国各地の障がい者施設で作られた商品です。障害のある方のオリジナリティや独自のセンスが光る宝の山から、お気に入りの一品を発見してください。
le cocon
 


2014年秋に沖縄県那覇市の福祉事業所で生まれた
”le cocon(ル・ココン)”

フランス語で繭(まゆ)を意味します。

ル・ココンの特徴は、革のシボ加工(しわ加工)のような質感。

軽くしなやか、かつしっかりした感触にあります。

バッグの内側はリサイクルした牛乳パックの絵柄がそのまま!

沖縄好きの方におなじみの絵柄も、アート感覚で楽しんでいただけます。


poRiff
 

制作は、大阪府岸和田市・就労継続支援B型事業所オーロラと、

東大阪・活動センターいっぽのふたつの福祉施設で、

買い物袋のカットからミシンによる縫製まで、

すべて障がいのあるひとの仕事として行われています。

poRiffは、そのひとがそのひとらしく働きがいや幸せを感じられる仕事のスタイルを提案し、

手にとってくれた人が純粋に、「いいな」と思える商品づくりを目指しています。



さとうみファーム
 


宮城県南三陸町の豊かな自然を生かして活動している
「さとうみファーム」。

羊の飼育や自然体験、宿泊体験など、さまざまな機会を提供しています。

このバッグは、羊たちの食欲を満たした後の空っぽになった飼料袋を再利用して作られています。

仕上げに柿渋を塗っているので、多少の雨など平気です。

毎日の買い物やサブバックなどにお使いください。

使い込むうちに柿渋の色が濃くなります。シワ感と相まって革のような風合いも楽しめます。


tam tam dot
 


アーティストが一枚一枚描きこんだカラフルでポップな一点物ポーチ。

素材はなんど米袋。外側はラミネート加工、内側は布張りになっていますので、耐久性や耐水性にも優れ、米袋が破れることはありません。

宮城県仙台市の福祉施設『多夢多夢舎(tam tam)』のメンバーが「おもしぇ~」(おもしろい)と、それぞれに思う「まる」(dot)を描いたブランドです。

実際のところ、柄は「まる」だったりそうじゃなかったりするそうですが、それぞれの「おもしぇ~」がいっぱい詰まった商品です。


rubodan
 


"ゴミを減らして、雇用を生む〟をコンセプトに展開している沖縄発の
ステーショナリーブランドです。

ダンボールから簡単に紙を作り出す製法を考案し,その製法でできた紙「SIMPLE PAPER」を使って、様々なステーショナリーを作っています。

沖縄県民定番のポークランチョンミートブランド「TULlIP」のダンボール箱を使っています。

廃ダンボールが新しい何かに生まれ変わるようにと願いを込めて活動しています。