GOOD JOB STORE / HANA 2020 夏

HANA 2020 夏

 

 
「たんぽぽの家アートセンターHANA」を特集します!
 

 
GOOD JOB STOREでは、これまでにもHANAの商品を紹介してきましたが、今回の特集では創作活動の末に生み出された“一点もの”を中心に、新しく作られた商品をご紹介していければと思います。

登場するのは富丸さん、宿利さん、青木さんの3人。

それぞれの好きなものが創作の源になっているようですが、その表現は三人三様。一度見たら忘れられないくらい、それぞれの個性溢れる作品ができあがっています。

また今回は、普段なかなか見ることができない創作の様子も動画でご紹介します。

「どうやってこの商品が出来上がったの?」と思いを馳せながら、ぜひその世界観に触れてみてください。

今後も、季節ごとにHANAの商品をピックアップしていきますのでお楽しみに!


富丸 風香さん
TOMIMARU FUKA
しつもん、「なめくじ」て、かん字かけますか? フウか。


好奇心旺盛な富丸さんは、いつも周りの人や生き物の動きを観察しています。

すきなのは、珍しい生命体や難しい漢字、そして、少しダークな言葉や事柄。


気になるものを辞典や辞書で調べて、独自の世界観と色合いの作品を生みだします。

世界をすこし皮肉な視点で、離れた場所からみる富丸さんワールドに、みんながいつのまにか誘われています。


富丸さんの きになるもの
動物、昆虫、人体、鳥類、魚類、微生物、植物、きのこ、

幽霊、妖怪、怪物

ひとの言動、難解な漢字、珍しい苗字 など
その日その時に、描きたい素材や画材を手にとり、創作をしている富丸さん。

国語辞書や動物や昆虫などの図鑑、自身の観察対象からモチーフを決めるところから始まります。

そして、刺繍や色付けなどの仕上げをするまで、そのほとんどを自身のペースで納得するまで行なっています。

スタッフは、基本的に声をかけられた時に、お手伝いをさせてもらっています。

富丸さんの創作では、自由で際限のないものづくりの中で、生まれるものをとても大切にしています。

そして生まれたものがときにダークでブラックな表現であるとき、それらもまた富丸さんのたいせつな表現であると捉えています。
HANA Tシャツ(脳) 富丸 カーキ×レッドL SOLD
¥ 4,400
HANA Tシャツ(脳) 富丸 カーキ×ゴールドM SOLD
¥ 4,400
HANA Tシャツ(脳) 富丸 ブラック×シルバーM SOLD
¥ 4,400
HANA 創作 トートバッグ 富丸(オランウータン) SOLD
¥ 2,310
HANA 白バッグ大 富丸 SOLD
¥ 5,500
HANA マスコット(たぬき) 富丸 SOLD
¥ 2,530
HANA 創作 Tシャツ 富丸 XL 骨と脳 SOLD
¥ 3,850
HANA 創作 Tシャツ 富丸 XL 流血 SOLD
¥ 3,850
HANA 創作 Tシャツ 富丸 M 足の骨 SOLD
¥ 3,850
HANA 創作 Tシャツ 富丸 XL 手の骨 眼帯 SOLD
¥ 3,850
HANA 創作 Tシャツ 富丸 M 撲滅 SOLD
¥ 3,850
HANA ハイヒールシューズ 富丸(23.5cm) SOLD
¥ 1,650
宿利 真希さん
YADORI MAKI
あさごはん、たべた? なにたべた?


こどばや音を口ずさんだり、だれかと交わし合うことが大すきな宿利さん。すきなものやことば、文字、歌、CM、音。

宿利さんの創作は、いつでも、だいすきなものたちに囲まれてできています。


宿利さんの すきなもの

火曜市、ニノミヤ、冠婚葬祭のbellco、ごはんがすすむくん、

花王、旭松、あさひ美容外科 文字くん 漢字、数字、平仮名、

アルファベット、童謡、みんなのうた、

ひらけポンキッキのうた、ど根性ガエル、きのうのばんごはん、きょうのあさごはん
宿利さんは、布やシール、ダンボールに好きな画材(主にペン)で好きなものを描いています。

そのうえで刺繍や縫製などは相談しながら、スタッフが宿利さんの世界観に寄り添うものになるようにとアイデアをだしながら制作しています。

宿利さん以外のメンバーがマスコットのわた詰めや縫製などを、担うことも。

いつでも自由に創作を楽しむ宿利さんのとなりで、メンバーもスタッフもボランティアさんも、みんながものづくりを楽しむということを大切にしたいと思っています。
HANA 四角いボタンくんバレッタ 宿利 SOLD
¥ 1,320
HANA Tシャツ もじくん 宿利 S SOLD
¥ 2,200
HANA 創作 ポタンくんブローチ 宿利 SOLD
¥ 550
HANA 創作 ポタンくんブローチ 宿利 SOLD
¥ 550
青木 克考さん
AOKI KATSUTOSHI
掛布―! 江夏―!<

ときどき見せる笑顔に素敵な帽子をかぶって通勤してくる青木克考さんは、いろいろなジャンルの雑誌や新聞に線を引いたり、文字や写真をなぞったりして過ごしています。

雑誌に引かれた線やなぞった場所は、青木さん気になるポイントみたいです。

特に書き込みの量が多い雑誌は昔の野球の本で、たまに阪神の昔の選手の名前をつぶやいて、スタッフとお話しています。
青木さんのバザールTシャツができたのは、6年前でした。

当時、青木さんがたんぽぽの家のバザーのチラシの上をなぞった線を、スタッフが「Tシャツにしたら面白いんじゃないか」と思ったことが、このTシャツが生まれるきっかけでした。

チラシをスタッフがトレースし、トレースしたものをデザイン化し、シルクスクリーンの版でTシャツに刷っていきます。

刷られたTシャツは、たんぽぽの家の手織り部屋で活動する車椅子メンバーが中心となって、刺繍糸の色や刺繍したい場所をスタッフに指示し、世界で1枚だけの青木さんのTシャツを作っていきます。